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草津市認知症予防講座第2回 [認知症予防]

7月18日草津市市役所で行われた

「草津市認知症予防講座第2回」に参加致しました。

瀬田川病院 老人性認知症センター(リンク⇒)の宮川正治先生のお話(以下抜粋)でした。

脳血管性認知症は予防効果が高い

動脈硬化の危険因子

  年齢・高血圧・高脂血症・喫煙・肥満糖尿病・痛風・ストレス・遺伝・運動不足・性格 などです。

  その中で、私が面白いなと思ったのは「A型性格(血液型ではない)」

  目的に向ってひたすら突き進む人。

  猛烈サラリーマンがイメージにぴったりです。

  競争心が旺盛で、協調性がなく、他人の迷惑をかえりみず、他人に対して攻撃的。自らストレスをつくる。

  血中コレステロール値や血圧が高く、糖尿病にもなりやすい。

アルツハイマー型認知症の予防は可能か?

予防できない危険因子

   加齢・家族歴(親兄弟が患者なら危険率は3.5倍)・遺伝要因

 ライフスタイルに関係する要因

   食事をバランス良くとりましょう

   (ビタミンE・ビタミンC・βカロチン・不飽和脂肪酸・適量のアルコール)

   規則的な運動は発症を抑制します

   知的活動・社会的活動への参加

   ⇒ここが私達がサポートできる分野です!

   午後からの30分以内の昼寝(1時間以上は逆効果)

   タバコは発症リスクを高める

学習療法(にも触れられました)

  音読と計算課題や文章の読み書き課題を半年~1年実行すると、実施しなかった人たちが、脳の機能が低下していったのに比べて、低下が防げた

防げる廃用性認知症

 刺激(知的活動)が少ない生活(高齢独居・寝たきり)が続くと認知症のようになってしまう

 リハビリテーションの効果が期待できる

 放置すると症状が固定・進行する

テレビのわな

  一見頭を使っているように見えるが、受身の状態で、意欲・気力の低下が進む

 動かないので、筋力の低下が進む

 テレビを見る時間・見ない時間のメリハリをつけることが大切

ボケても安心して暮らせる社会を築く為に

 生活を重視した介護

  グループホーム・ユニットケア・民家改修型デイ

 住み慣れた地域で暮らしていく為に

  小規模多機能型ケア拠点の整備

 認知症に関わる医療のレベルアップ

 地域住民への啓発活動

☆広報くさつ8月1日号「地域支えあい講座」のご案内が載るそうです。

 このご講義の後、グループに分かれて意見交流が行われ充実した時間を過ごさせて頂きました。

私の感想

 これからも認知症に関する知識を得て、地域の中で私達ができることを考えていきたいと思います。

 A型性格でバリバリ仕事をされてきた団塊の世代の人達が地域へ戻って、自分の居場所がつくれず、交流をもてないまま、不安を抱えていらっしゃるよに見えました。

 目的は「認知症予防」でも「防犯・防災」でも「子育て支援」でも必要とされているのは、「人との交流・助け合い」のような気がしました。

 

   

 


 


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草津市認知症予防講座第1回 [認知症予防]

本日草津市市役所で行われた

「草津市認知症予防講座第1回」に参加致しました。

瀬田川病院 老人性認知症センター(リンク⇒)の宮川正治先生のお話(以下)でした。

認知症とは

 脳の働きの低下

  記憶障害(激しい物忘れ)⇒体験全体が記憶から消える(ご飯食べてない)

  ことばの障害⇒手紙や鉛筆といった名前が出てこなくなる

  動作の障害⇒服が着られない

  理解の障害⇒(自宅でも)トイレの場所が分からない

  計画的行動の障害⇒料理がうまく作れない

  などの障害によって、今までこなしていた職場や家庭での役割がこなせなくなるほど症状が出ることをいいます。<認知症の本質は生活障害>

認知症の基礎理解

 日本における認知症の患者は150万人を超え、滋賀県民数全員より多い

 今後益々増加し、ピーク時には300万人を超えるとの予想

  ⇒ 80歳になった時7人に一人が認知症との割合

    85歳では4人に一人になる

  但し、みんながかかるわけではなく、年のせい」や「自然な老化」でなく「病気」です。

   ⇒ ということは、早期発見で手術や薬で治る認知症もあり、予防も可能

     正しい情報を手に入れることが出来ます

早期発見のポイント

  ひどい物忘れを何回も繰り返す

  物のしまい忘れ、紛失

  大事な約束を全く忘れている

  生活が単調になる

  元気がなくなり、いろいろなことに興味を示さない

  同じことを繰り返して言ったり聞いたりする

 ⇒ こういう症状が現われたら、早めに相談を

相談先

  かかりつけ医(滋賀県では全国に先駆け、県内数百名の医者が認知症に関する研修を受けています)

  専門医療機関

    神経内科・精神科神経科

    物忘れ外来・老人性認知症センター(県内4箇所)

  地域包括支援センター

  保健所

次回は予防についてのお話です。

  お話の内容は一部省略しております。

<感想>

認知症に対する正しい理解が必要で、病気は全てそうですが、(TV番組で放送されているように「早期発見」が重要だということですね。

ただの「老化」で済まさず、早いうちから予防を行うことで防げる可能性のあるもの。

アルツハイマー型認知症の治療でも薬による治療の他に、「回想法」や「芸術療法」「リクリエーション」などがあります。

「回想法」は夕食に何を食べたか(あるいは食べたかさえ)分からない方でも、昔のことは覚えているという症状を逆に利用して、若い頃のことを思い出してもらう方法です。自分に良く分かることをお話頂く事で、脳も活性化し、人に自分のことをわかってもらうという喜びを通し、プラスの体験が出来、明るい気持ちになってもらえるというもの。

 *参考⇒回想法を高齢者の明るい未来づくりの為に積極的に普及されている地域<愛知県>もあります。⇒リンク

この方法はまさに、コミュニケーションと脳の活性化の重要性>を示しています。

また、このコミュニケーションを通して、患者さんから学ぶことも多くあるでしょう

 私達「南草津健康まーじゃん教室」では、認知症の予防という観点で、コミュニケーションと脳の活性化を通して、老後の生活を明るく豊かなものに出来るよう、健康マージャンやそのほかの企画を提供していきたいと思います。


くもん「脳の健康教室」見学 [認知症予防]

先週金曜日16日に神戸市東灘区魚崎の「脳の健康教室」を見学させて頂いた。

川島隆太教授監修の脳トレーニングゲームもあり、本もあり、そして今や学習ドリルを使った教室も開催されている。

「音読(ドリル)・計算(ドリル)・指を使った数字合わせ(ゲーム)」で1回30分ほどのトレーニングで、脳を鍛える。

脳は筋肉と同じ、使わなければ脳力が低下する。

ということは、鍛えていけば低下が防げるし、逆に上昇することもある。

その研究結果は脳ウェルネスプロジェクトで出ているとのこと。

→詳しくは こちらへ

「最近もの忘れがひどくなった。」と自覚される60歳以上の教室へ通える方が対象となっている。

私が見学させて頂いたのは、東灘区民ホールで開催されているもの。

→詳しくは こちらへ

学習者をサポートする人とのコミュニケーションが重要のようだ。

その人材NPOが支援(リンク)している。

さすが神戸。ボランティア・NPOの活動が充実していると感じた。

学習者のまだ50歳代と思われるお母様が、サポーターの若い男性に「うちの息子に良く似ていて、親しみを感じるわ。」と楽しそうに話されていた。

くもんの研究結果の中でも、通信教育より教室の通学がより数値の低下を防いでいた。

こういうコミュニケーションが単なるトレーニングを超えたものを生んでいるのではないかと思われる。

このくもんの「脳の健康教室」は全国各地で展開されているが、やはり関東が中心のようだ。

こちらのページにもあるように 東京都品川区では自治体が主体となって取り組まれている。

品川区といえば、健康マージャンを認知症予防を目的として取り組んでいる地域でもある。

西の方では、岐阜県が県単位で力をいれてこの脳の健康教室の運動に取り組まれているそうだ。

教室の参加者は「なぜこの教室に通われているのですか?」という質問に「自分が老親の介護で苦労したから、自分の子供達にはそんな苦労をさせたくない。」とか「いつまでも若々しく長生きを楽しみたいから。」と答えていた。

1ページ1ページのドリルに取り組む姿勢は真剣そのものだ。

東灘区の「脳の健康教室」では、

「脳の健康に自信を持つ若い(?)高齢者がどんどん増えることを願っている。」とのことだ。

明るい地域づくりに「脳トレーニング」が確実に役立つだろう確信した。

 


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音楽療法<文芸セミナリヨでコンサート> [認知症予防]

今日は、マージャンから離れて、「音楽の癒しの力」を使って、心身の調子を整え、心身症の治療や老人性認知症の予防を目指す<音楽療法>ではつらつ健康を目指す「文芸セミナリヨでのはつらつコンサートをご紹介します。

日時 毎月第3木曜日の午後2:00開演(1:30開場)

場所 滋賀県蒲生郡安土町桑実寺777番地

    文芸セミナリヨ (JR安土駅から無料送迎あり要予約)

    TEL 0748-46-6507

入場料 600円

     障害者の方と妊婦さんは無料となります。

    (身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・母子健康手帳をご持参下さい)

今後の予定

 6月15日(木)米田正博とスリーエコーズジャズ

 7月20日(木)大津木管五重奏団

 8月17日(木)城奈緒美(パイプオルガン)&びわ湖よし笛アンサンブル・こなん

 9月21日(木)八日市マンドリンアンサンブル&五十嵐まき(ピアノ

 他

詳しくは ホームページをご覧下さい。

    http://www.hottv.ne.jp/~bungei/seminariyo.htm

秋にはパイプオルガンの講座やコンサートが企画されています。

音楽療法は、興味ありますね。

パイプオルガンの音も大好きです。

バッハのG線上のアリアとかパイプオルガンの生で聴いたらすごい感動ですね。

妊婦さんにもとっても良い胎教になるでしょうね。

ぜひ今度行ってみたいと思います。

美しいものにふれる生活を意識していきたいですね。

 音楽療法をやっていらっしゃる方のブログを発見しました。

 ご参考まで。

 http://ongakuya.no-blog.jp/musictherapy/
    山口FMT音楽療法のブログ

   ~脳の活性化セラピー研究所~

 


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